石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
1、国の委員会にかけられる事項と市の審査会に引き継がれる諮問内容について 2、市民の知る権利の担保について 3、個人情報保護審査会の意義と諮問事項について 4、今回の条例改正案の目的及び特徴について これに対し、部局からは、1については、個人情報の目的外利用・提供の諮問は、国の委員会で相当の理由があるときや特別の理由があるときに行われ、市の審査会では、開示請求等の不開示請求に係る審査が主な諮問事項となる
1、国の委員会にかけられる事項と市の審査会に引き継がれる諮問内容について 2、市民の知る権利の担保について 3、個人情報保護審査会の意義と諮問事項について 4、今回の条例改正案の目的及び特徴について これに対し、部局からは、1については、個人情報の目的外利用・提供の諮問は、国の委員会で相当の理由があるときや特別の理由があるときに行われ、市の審査会では、開示請求等の不開示請求に係る審査が主な諮問事項となる
審査の中では、改正案は条文の削除されている箇所がたくさんあるが、この部分はどこかに記載されるのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。 次に、議案第6号は、公職選挙法の改正に準じ、市議会議員及び市長の選挙運動に係る公費負担の限度額を改めるため所要の条例改正を行うものであります。 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
◎総務部庁舎建設担当部長(田村司) 現総合庁舎の取扱いにつきましては、平成29年1月に策定いたしました新庁舎建設基本計画におきまして、解体して跡地を駐車場として整備するという考え方を明記し、この計画に基づいて、旭川市の事務所の位置に関する条例の改正案を議会に提案し、同年3月に議決いただいたところであります。
はじめに、1点目の負担増による介護サービスの利用控えなどの影響についてでありますが、国は、令和6年度の介護保険制度の改正に向けた議論を進めており、保険料の給付対象の見直しや介護保険サービス利用時の負担割合が2割又は3割となる対象者の拡大など、七つの制度改正案を国の諮問機関である社会保障審議会に示しております。
次に、スポーツ・教育環境についてでありますが、学校規模・適正配置と協議体制につきましては、北広島市立小学校及び中学校通学区域審議会から本年1月の答申を受け、所掌事務及び構成員を再整理した新たな審議会において議論をすることとし、本定例会に条例改正案を提案させていただいているところであります。
また、カード取得のメリットを実感していただく方策として、市役所閉庁日や閉庁時間においてもコンビニ等で証明書等が取得できるサービスについて、交付手数料を100円に引下げるための補正予算案及び条例改正案を本定例会で提案させていただいております。
これを受けまして、市教育委員会としましては、通学区域審議会を改組し、より良い教育環境を整備するための北広島市立学校の配置等の在り方に関することを所掌事務として加え、また、地域とともにある学校づくりを踏まえ、公募委員などを加えて審議会を構成することとし、今定例会に条例改正案を上程したところであります。
特に、物価高騰の影響を受けている子育て世帯の医療費負担の軽減や保護者の教育費負担の軽減など、来年度以降に実施する事業におきましては、年内に必要な補正予算案、そして条例改正案を提出することによりまして、切れ目のない負担軽減策の実施が可能になると考えております。
このたびの医療助成の関係につきましては、年内に補正予算、あるいは条例改正案を提出することによりまして、切れ目のない負担軽減策の実施、来年──令和5年の4月からその対象が拡大となるということですので、そういうことを勘案して、市民の負担軽減を図るために、今、そういうふうな形でお示ししたというものであります。 以上です。
────発議第10号 衆議院議員選挙区画定審議会勧告案の是正を求める意見書(案) 本年6月16日、衆議院議員選挙区画定審議会において、石狩市は一票の格差是正のため人口数にのみ重視した調整を受け、北海道第5区から第4区への選挙区改正案が勧告されたが、行政面積が広大なため独自の振興局を設置している北海道においては、地域の課題に即応した行政運営と地域の特性や地域住民の意向に配慮した政策を効果的・効率的に
審査の中では、改正案中、住所に代わる事項の記載をしたものが追加された理由はなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。 次に、議案第7号は、租税特別措置法等の一部改正に伴い、引用条項を整理するため、所要の条例改正を行うものであります。 審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
委託なんですけれども、条例改正案など専門的な技術支援とありますが、どのような条例改正が必要なのかお伺いいたします。 ○委員長(村山ゆかり君) 総務課長。 ◎総務課長(柴谷理意君) お答えいたします。
私は、以上の理由から本条例の一部改正案に反対するものです。 議員各位の御賛同を呼びかけ、討論といたします。 ○議長(中井光幸君) 他に討論者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 討論者がありませんので、以上で討論を終わります。 これより、採決いたします。 採決は、分けて行います。 初めに、議案第21号北斗市社会教育委員設置条例の一部改正についてを採決いたします。
なお、改正案につきましては、2月9日の使用料等審議会において諮問の額のとおりの答申をいただいたところであります。 3の改正の内容であります。改正事項の1点目として、長期優良住宅建築等計画の認定審査及び変更認定審査の手数料等の改正であります。
昨年4定の初日、市職員の期末手当を改定する条例の改正案が提案され、成立しました。千歳市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定と千歳市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定です。同年8月10日の人事院勧告を機敏に、忠実に反映したものです。
次に、男性の育児休業取得促進のための制度改正についてでありますが、令和4年2月1日に閣議決定された地方公務員の育児休業等に関する法律等の改正案では、民間の事業所に適用される育児・介護休業法の改正内容と同様に、子の出生後8週間以内に取得できる育児休業の取得回数制限の緩和が盛り込まれており、本市といたしましても、法律の改正状況を踏まえ、関係する条例、規則の改正について、遅滞なく適切に対応を行ってまいります
その改正に当たりましては、国から示される背景や趣旨、改正例などを踏まえまして、地域の実情を考慮して、改正案等を議会に提案しているところでございます。 自主条例の場合にも、社会環境の変化があった場合など必要に応じまして、適宜改正の必要性も含め検討を行っているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。 ◆2番(佐々木直美議員) 今まで委任条例についてお伺いしてきました。
その改正に当たりましては、国から示される背景や趣旨、改正例などを踏まえまして、地域の実情を考慮して、改正案等を議会に提案しているところでございます。 自主条例の場合にも、社会環境の変化があった場合など必要に応じまして、適宜改正の必要性も含め検討を行っているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。 ◆2番(佐々木直美議員) 今まで委任条例についてお伺いしてきました。
内容につきましては、法律や例規整備の専門事業者による自立支援といたしまして、改正が必要となる対象例規の精査、検討を要する事項の支援、関係例規の改正案の作成支援、新規制定例規のモデル案の提供、立案に係る法令相談などとなっており、事業費につきましては例規整備支援等一式110万円となってございます。 以上、総務課所管分の説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 危機対策室長。
ガイドラインの改正案では、事業者が地域への説明を行った場合は、事業説明概要報告書により事業の説明の内容を報告していただく規定を設ける予定であります。住宅離隔距離に関して基準となる距離より短い距離に住宅等があり、住民等の同意が必要な事業については、同意の有無等についての確認など適切に対応してまいりたいと考えております。 最後に、協定の部分であります。